2018年4月13日金曜日

Windows10で、スタンバイや休止にしても勝手に電源ONになる対策

スタートメニューを右クリックして、イベントビューアを開く。
Windowsログ→システム
で、”Power-Troubleshooter” で検索。スリープ解除の原因を調べる。


スリープ状態の解除元: デバイス -Intel(R) Ethernet Connection (2) I219-V

とあった。
解除時間、として出ているのは、おそらく、GMT(グリニッジ標準時)。
ログの日付は、ちゃんとJST(日本標準時)になっていた。

そこで、
スタートメニューを右クリックして、デバイスマネージャーを開く。

Intel(R) Ethernet Connection (2) I219-V

のプロパティを見て、

電力管理のタブにある、Wake on LAN
のところを、いじる。

今回は、Wake on Magic Packet をOFFにしてみる。



今度もやはり復帰。
今度は、スリープ状態の解除元が、”不明” だそうな。
困った。とりあえず、すべてのWake on ***をOFFにしとくか。

で、結果、再起動とかスリープ解除とか、とりあえず現在は発生してない。

以上