■誰でも見れるようにはしたくない場合です。
スタートメニュー→歯車(設定)
ネットワークとインターネット
共有オプション
ここで、
プライベート(現在のプロファイル)
の中で、
ネットワーク探索を有効にする、をトグル
ファイルとプリンターの共有を有効にする、をトグル
全てのネットワーク
の中で、
パスワード保護共有を有効にする、をトグル
注)パスワード保護共有を無効にする、をトグルした場合は、同じネットワーク上にいる人なら誰でもフォルダにアクセス可能になる。
■共有させたいユーザーを、共有元に追加する
ウィンドウズボタン右クリック→コンピューターの管理
ローカルユーザーとグループ→ユーザー
ここで、家族のPCのユーザーと同じアカウントを追加する。パスワードも同じにしておく。
■共有したいフォルダの設定
フォルダを右クリック→プロパティ
出てきた窓で、共有 タブをクリック。
ネットワークのファイルとフォルダーの共有、欄の、共有ボタンを押す。
共有させたいユーザーを選んで、追加する。その際、アクセス許可のレベルを選択。
共有ボタンを押す。
これでOK。
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